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シスター 永遠で一瞬の、ハッピーのために。

だん!だん!シスター

今日は最高の天気でした
朝は送ったその足でスーパーへ。
かなり買うものがあって、すごい量でした
しかも、あまり会いたくない人に会ってしまった。。。
それから、気を取り直して、ハマってしまったTANKのグリーンスムージー飲んで…
ルカもごくごく。
あ、サイズ小さくして少し安めのに…
今度家で作ろかな。。

そんで、昨日急遽決まって、今日また不動産がチェックしに来る、とのことで、いつ来るんだろう…ドキドキ…と、ずっと憂鬱で
()
いきなり鍵開けて入って来るから、なんか、トイレにもリラックスして行けないし、火災探知機鳴らして動くかチェックするから、うるさくなるから、ルカを寝かすタイミングいつにするか、めちゃ悩むし
はーーー、マジで憂鬱…となってましたが、
もーーーーいーや。
ビーチいこっ
ってなことで、ルカとビーチへ


A post shared by MAYUKA@PapamoaBeach NZ (@mayukahoney) on




めっっちゃ綺麗だったー

あ、麦わら??帽?解禁しました

大好きなBrixtonの帽子。
まぶしー
ドローン飛ばしてる子供連れのお父さんいて、ドローン画像見せてもらったよー
めっちゃ良かった
ドローンほほほほほしーーー
で、車に乗せたらルカは寝ちゃいまして、そりゃそーだ。疲れたよね
一応、14時にはシスターズ迎えに家を出るから、それにはルカも起こさなきゃで、
寝ちゃったから14時以降に来て欲しい、との旨を、Daddyに不動産の人にメールしてもらったけど、メール返って来なかったらしい
そんで、シスターズひろって、帰ってきてからも、待てど暮らせど来ない。
結局、姿は見てないよ〜
来たのかないない間に
わからん。なんか、来たなら来たって、メール欲しいわ。。。
もー、NZのこーゆーとこ、私にはついて行けない日本じゃありえないもんね。
そんで、憂鬱なことがもう一個。
明日、ニイしゃんのキンディーで、マウントマンガヌイのベーストラックを歩くんだぁ。
朝9時にマウントマンガヌイに集合で、歩いて、明日はそれでおしまい。
午前中には終わっちゃう
まぁ、それはいいんだけど、、
ベーストラックさぁ、多分まだ、、
階段あるんだよねぇぇぇー
()
親も行かなきゃで、そーなると、ルカも行かなきゃなんだけど、私…ひとりでルカとベビーカーを、この階段…運べるのだろうか………
誰か手伝ってくれるのだろうか…
てか、知ってるのかな?階段になってること。。
すんごい不安。
幼稚園にも、色々また思うことありまして
チョー文句になっちゃうから、またアメンバー記事かなんかで書きます聞いてね
そんなこんなで、憂鬱です。
今週は憂鬱weekらしい。
はーーー、がんばろっ
では、おやすみなさーい

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○ このブログについて

長々と (って、まだ2年ちょっとですけど)  続いているせいか、(○oorな) 内容の割に、予想外に読者様も増えてしまって (読者登録はスルーにしてあるので、広○系とか、ちょっと○しい系の方々もいらっしゃるようですので、ご注意ください)、Amebaのジャンル設定変更などもあり、新たに読者になられた方々もいらっしゃるようですので、(観劇がなくて、ネタもないので) 簡単に、このブログについての説明を書いておきたいと思います

このブログは、宝塚ファン歴、未だ思いっきり新公学年内...なのに、無駄に○齢だけは重ねているヅカ初心者お♂さんの書く、”宝塚舞台観劇の感想録”です (ブログタイトルにありますように、本来は忘れっぽい自分のための”観劇備忘録”ということですね (笑))

観劇は、”事前情報完全遮断派”で、予習は全くせず、NOW ON、タカニュなども全く見ずに、初観劇しています。また、自分の観劇感想をまとめるまでは、他のブロガー様の記事なども見ないようにしていて、それは見てしまうと、どうしても、自分の記事に、その影響が出てしまうからです。
ですので、あとから他の方の記事を拝見して、勘違いに気づいたり、頓珍漢なこと書いていて反省することがしばしばです(笑)。

そして、私自身、○口ブログは苦手なので、”甘口ブログ” (?) を目指しているのですが、元来口が○いところがあって、時々辛口記事になってしまい、鋭いコメントを頂いたりして、反省することも多いです。

また、DS, Tea Party等は、(淑女方の聖域?であり、私のような見目○しくない) お♂さんが行くべきものではないと信じており (単に、極度の人見知りなだけ? (笑))、基本的に”舞台上が全て派”で、「プライベートな話題」 (や、所謂「○○期問題」とか「カ○コ○」) とかにはふれることは殆どなく、♂らしく (?)、やや理屈っぽくて、”風情や潤いに欠ける”傾向が目立つブログと思います。

舞台上しか知らないのですから、(良く知らなくても、好きにはなれるので (笑)) ”「好きなジェンヌさん」は (結構たくさん (笑)) います”が、(嫌いになるほど、良く知っている方はいないので)、基本的に (ちょっと舞台上のパフォーマンスが「苦手な方」はいないわけではないですが) ”「嫌いなジェンヌさん」はいません”

従って”全組観劇派”で、かつ、予算の許す限り、”全公演観劇希望派” (かつ”同一公演/複数回観劇希望派” (笑) で) す (けど、実際は、バウ公演などの関東方面に来ない公演は観ることがなかなかできません)
また、そこまでで予算が尽きるので、OG様の活動まで追うことは殆どできませんが、『エリザベート』『スカーレット・ピンパーネル』などの宝塚でも上演されている傑作μについては、外部の公演もみることがあります (で、今は『1789』再演を楽しみにしていて、『スカピン』再演については、同じキャストだし、見に行くかはビミョーです)

観劇記の合間に、”各種データまとめ記事””人事予想 (妄想 (笑)) 記事”を書いたりしていて、実は、そちらの方がずーっとアクセスが多かったりもしますけど、あくまでも基本的に、”地味な観劇ブログ”です。

主に生の舞台の感想を書いているのですが、この記事のように、スカイステージ放送の過去の舞台の感想を書くこともあります。そして、

<このブログの記事で、最もアクセス数が少なくなる (≒ 最もつ○らない) のが、以下のようなスカイステージ視聴記ですので、ご注意ください(笑)>


『カナリア』 2001年 花組・ドラマシティ 作・演出:正塚晴彦
作曲・編曲:高橋 城 宮原 透.衣装:任田幾英,照明:沢田祐二,振付:伊賀裕子 平沢 智,装置:大橋泰弘
平成27年7月14日 スカイステージ放送

久しぶりのスカイステージ視聴記です (需要はないのですが (笑)、観劇ネタもないので)。といっても、大分前に書いていたものですけど、多分まだアップしていなかったはず...で、一応アップしておきたいと思います。

[解説]
2000年初頭、パリの街頭に数人の不思議なムードを醸し出す若い男達が現れた。彼らは実は人間ではなかった。毎世紀末、地獄の悪魔学校では卒業シーズンを迎える。彼らは最後の課題を課せられて人間界に送り込まれた悪魔学校の卒業見込み者達だったのである。その内の一人?一匹?一悪魔?であるヴィムは早速第一の課題に取り組むべく、通りすがりのアジャーニに声をかける。第一の課題とは、最初に出会った人間を必ず不幸のどん底に叩き込めというもの。ここでヴィムは頭を抱えてしまう。何故ならアジャーニはそれこそ不幸を絵に描いたような女だったからだ。こいつをどうやって今以上の不幸に叩き込んだらいいんだ。思い悩んだヴィムはやがて一計を案じるが・・・。
新トップスターの匠ひびきを中心とした、花組選抜メンバーが年末年始に贈る、ちょっとブラックでスパイスきつめな、大人のファンタジックラヴコメディ――公式HPより



● 公演評価 ☆☆☆ / 再演希望度 ☆☆☆☆ 
チャーリー様のトップお披露目公演ですね。
冒頭の、オサさん、あすかさん、マヤさんと、ゆみこさん、そのかさんの小芝居、つかみとして、もう最高です。大うけですね (考えてみれば、凄い実力者揃い。ここが一番面白いかも?)。とにっかく、
“ザ・正塚先生”
という作品ですね!

再演は、10年後の2011年・花組、「えりたん」主演でした。再々演はあるかな? (一度、歌ウマさん主役で観てみたい気がします。だいもんとか...)


● ストーリー ☆☆☆
(正塚先生らしい?) ちょっとゴチャゴチャしすぎの (骨董無形な) お話 (二幕初めはかなり中だるみが感じられました。ちょっと短くして、大劇場ならショー付き二本もの公演にできそう) ですが、お笑いノリを基本に、思いっきりな意外さとちょっと涙をスパイスに、芸達者な出演者の方々の力も大きく、十分に楽しめます。
全く予測のつかないストーリー展開。発想の自由さ。重くなり過ぎることなく、でも軽過ぎずに、まとめていく。正塚先生のお話って、やっぱり面白い。


● 音楽 ☆☆☆
軽快な音楽で、お笑いを (?) サポート。


● 出演者評価

① 匠 ひびき(73期) ヴィム(悪魔学校の生徒)  演技 ☆☆☆☆  歌 ?
芝居はバッチリ。悪魔役、よーくはまってます。強い目力...、独特のカッコ良さがとても印象的です。でもお歌は相当に...。音程がずれ続けていて... (メロディーがよく分からないほど? 何か、ある意味、凄いかも...。コンディションが悪かったのでしょうか?) フィナーレのお歌も相当...で。しかも、オサさんとあさこさんが一緒だし...、すごーく目立ちますよね。

② 大鳥 れい(79期) アジャーニ(不幸を絵に描いたような女性)  演技 ☆☆☆☆  歌 ☆☆
結構はまり役? ちょっと濃い目の大人な美貌 (お顔も少し○きい)。チャーリー様との組み合わせは、なかなかいいかも。歌/声質は今一つかな...。

③ 春野寿美礼(77期) ラブロー(神父)/ジュール(ニュースキャスター)  演技 ☆☆☆☆  歌 ☆☆☆☆
しっかりとした演技 (笑いがきっちりとれる実力も凄い)。歌唱も勿論...(ただ、個人的には、あさこさんの声の方が好み)。芝居・歌ともに、常に余裕を感じさせる大物感があって、男役スター・オーラが濃厚に漂います (もういつでも大丈夫的な)

④ 瀬奈じゅん(78期) ウカ(ヴィムの助手)  演技 ☆☆☆☆  歌 ☆☆☆☆
容姿、声質、歌唱、演技、全てにおいて、いつもMyつぼを突かれます。独特の軽さが好み。

⑤ 遠野あすか(84期) ヴィノッシュ(シスター)/サリー(ニュースキャスター)  演技 ☆☆☆☆☆  歌 ☆☆☆☆
あさこさんと同様 (それ以上に)...。あすかさんの笑顔を見るだけで、個人的作品評価が一段階↑してしまいそうになります。シスター役、めっちゃ可愛くて面白すぎ (サリーは、色っぽくて面白いし)。 

⑥ 蘭寿 とむ(82期) ディジョン(スリの集金係)  ☆☆
これ以上にひっどい役どころはみたことがないような...。いくらなんでも酷すぎでは...。先生、まゆさんに何か○らみでも...(笑)

⑦ 未沙のえる(59期) ティアロッサミ(カナリアを飼うホームレス)  ☆☆☆
ちょっと、演技がワンパターンと言えなくはないけど。とはいっても、やっぱり、しっかりとした芸です。

⑧ 矢代 鴻(54期) パシャ(悪魔学校の校長)  ☆☆☆
なかなか濃くって、はまってましたね。

⑨ 彩吹 真央(80期) ヴァンサン(刑事)   ☆☆☆
「ゆみこさん」って、本当に何やっても上手いですね。




○ My Favorites 「あさこさん」と「あすかさん」
が共演しているのは
『ミケランジェロ/VIVA!』、『カナリア』、『琥珀色の雨にぬれて/Cocktail』、『風と共に去りぬ』、『エリザベート』、『不滅の棘』、『野風の笛/レビュー誕生』、『飛翔無限/天使の季節/アプローズ・タカラヅカ』の8作でしょうか。



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